AGA治療の専門クリニックがかなり増えてきました。

CMでも大々的に宣伝しています。

 

これさえ飲んでおけば将来安心だ

と大きな期待を抱いて飲み始める人は多いです。

 

大して薄毛ではない人でも「予防」という理由で

飲み始める人すらいます…

 

禿げるかどうかも分からないのにプロペシアを飲み始める人

がいることにも驚きですが

そういった人に薬を処方してしまう医師にも驚愕です。

AGA治療は自由診療だから、希望すればもらえる

プロペシアやザガーロなどのAGA(男性型脱毛症)に効果が認められている

薬は保険適用はしません。完全な自由診療です。

 

自由診療ということは、患者の希望次第で診療が受けられるってこと

医師によっても処方するかどうか見解は分かれると思いますが

 

クリニックで「とにかく売上だ!」というような方針だと

適用が無いような人(薄毛とはいえない人)

にすらお薬は渡されてしまいます。

 

こうなると、医師免許をもっていても雇われている以上

会社員と同じです。

将来薄毛になるかどうかを血液検査で判定する!?

これも薄毛専門クリニックでは一般的になってきました。

 

医学的に将来薄毛になる可能性を測定してくれます。

こういった検査を受けるとめちゃくちゃ信頼度がアップします。

 

だってデータで出ているわけですからね。

これに対して、反論はなかなか出来ません。

 

でも、そういった検査は100%予測することは

出来ないもので、将来何歳ごろに薄毛になるとか

どれぐらい禿げてくるとか、そういったことは分かりません。

(将来分かるようになるのかな…)

 

あくまで参考数値として…

今すぐに治療の根拠になるのかどうか疑問に思うところです。

プロペシアやミノキシジルで副作用を感じる人って?

薄毛治療薬を飲み始める場合、

間違いなく一番気になるのが副作用です。

 

なんせ、精力減退などの副作用が報告されていたり

するわけで、男性にとっては死活問題です。

(この副作用はろくな説明もしない医師もいます。)

副作用はほとんど心配いらないって言われたけど…

大体の医師は、心配いらないといいます。

 

ですが、ほんの数パーセントでも副作用の報告があるということは

何らかの影響は及ぼされている可能性はあります。

 

たとえば、レーシックの失敗はほとんどありませんとか

言っておいて、数年後に副作用で悩まされることが

大きな問題になっていますよね。

 

手術した当時は良かったけど、数年経ってから

コンタクトとかでは矯正が難しい乱視(見え方の乱れ)

が出てきてしまったりします。

 

それとちょっと似ています。

 

レーシックのオペをする上で医師には

説明責任がありますが、医師によって

ほとんど副作用のことを説明しない人も多いです。

自由診療は、医師に頼るのではなく自分で調べるべき

重要なことを説明している医師ですら、

患者に理解させようとする気持ちが無く…

 

「一応説明している」という姿勢なので

相手に伝わっていないこともめちゃくちゃ多いです。

 

薄毛治療の場合はセカンドオピニオンとか

しっかりする人はまずいないと思います。

 

こういった治療を受ける場合は医師に頼りっぱなしに

するのではなく自分なりに色々リサーチしてみるのがいいです。

 

プロペシアなどの副作用は精力減退が有名ですが

そういった症状は目に見えて分かりづらいので、

判断しづらいんです。

 

どれぐらい減退しているのかすべては自己判断です。

 

症状がデリケートな問題なだけに副作用が出ていたとしても

黙っている人も多いでしょうね。

 

この人には必要ないだろうって場合にも薬は処方されて

いきますので、本当に注意が必要です。

 

薬漬けになってしまうと、その薬から離れられない状態に

なってしまうかもしれません。

 

あと、何らかの病気を患った際には、プロペシアやミノキシジルの

服用はストップしなければいけないことも出てくると思います。

 

今、現在薬を飲んでいる場合は必ず医師に申し出るようにしましょう。

 

さらに言えば、問診票に書いただけでは医師が

見落としてしまうこともあるので

診察のときに必ず飲んでいる薬は伝えるようにしておきましょう。